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2018年7月30日

安川情報システムの新しい画像監視サービス「MMsmartMonitor」、農業IoTに採用
シリコンバレー発の配線不要・防塵防水のカメラで農業IoT自動化システムの監視・管理を支援

IoTによるビジネス変革を推進している安川情報システム株式会社(本社:北九州市八幡西区、代表取締役社長:遠藤 直人)が2018年秋より提供開始を予定している画像監視サービス「MMsmartMonitor」(エムエムスマートモニタ)が、株式会社MOVIMAS(本社:東京都新宿区、代表取締役:兒玉 則浩)が農業IoTに向け提供している「MOVIMAS IoT-PF」(モビマス アイオーティー プラットフォーム)に、一般発売に先行して採用されました。


  • 「MMsmartMonitor」でカメラ監視導入のボトルネックを解消
IoTの普及に伴いカメラ監視のニーズは拡大していますが、その一方で、カメラを設置するのに必要な電源工事・カメラ本体にかかるコストや手間がネックとなり、導入が進みにくい環境が生まれていました。

今回リリースした画像監視サービス「MMsmartMonitor」は、シリコンバレーのベンチャー企業LOCIX社が開発した配線不要の省電力HD無線カメラと管理クラウドを組み合わせたサービスです。従来のボトルネックを解消することで、設置場所を柔軟に変更する必要がある建設現場や、電源工事が難しい物流倉庫、交通基盤など、今まで監視カメラの設置が難しかった環境への導入が容易となります。


  • 「MMsmartMonitor」特長
「MMsmartMonitor」は、シリコンバレーのベンチャー企業LOCIX社が開発した配線不要の省電力HD無線カメラと管理クラウドを組み合わせたサービスです。

  • 電源やネットワークの配線不要!導入や設置変更が簡単にできます。
  • カメラの電池長持ち!省電力設計で、数年単位電池交換が不要です。※電池の寿命は撮影頻度によって変わります。
  • 防塵防水機能付き!屋外でも使用可能です。
  • お手頃な価格!お客様の声から遠隔監視によく使われる機能に絞り込むことで、価格を抑えました。
  • すぐに使える!クラウドビューワ付きでカメラの設定や蓄積した画像の閲覧がすぐにできる。
  • 高度に活用できる!AIによる画像分析サービスとの連携が可能です。※別途契約が必要です。


  • 導入イメージ
    導入イメージ

農業IoTに採用

MOVIMASはIoTを用いて農業の自動化を進めることで、耕作放棄地や就農者不足といった問題の解消に取り組んでいます。同社はビニールハウス内に各種センサを設置し、制御データを「MOVIMAS IoT-PF」に蓄積して管理を行っていますが、作物を栽培するという性質から、目視確認の必要性を感じ、カメラの導入を検討していました。今までは、カメラ設置に向けた電源等の工事や、カメラ本体のコスト等がネックとなり進んでいませんでしたが、今回、その問題をクリアできるサービスとして「MMsmartMonitor」をご採用いただきました。

  • 導入イメージ
    MOVIMAS導入イメージ

当社は今回の事例のように、カメラによる監視のニーズがありながら、設置の手間や初期投資が障害となって実現にいたっていないお客様のブレークスルーを、このサービスで支援していきたいと考えております。

【株式会社MOVIMASからのエンドースメント】

クラウドニーズの高まりに対応すべく、セキュアに利用可能なICT環境の需要が増加し、モバイルサービスの特定業種・業態に対するIoT/M2M分野が広がりをみせています。一方で、サイバー攻撃の大規模観測システムを運用している国立研究開発法人・情報通信研究機構(NICT)の調査結果ではサイバー攻撃は年々増加傾向と報告されており、IoT機器のセキュリティー対策が課題となっています。
MOVIMASが提供するIoTワンストップサービスにおいては、この課題をパートナーである安川情報システム社と共に「MMsmartMonitor」との連携サービスを開発することで解決し、カメラ利用に対するIoT普及のニーズに応えるべく、無線で最大10台接続可能なマルチカメラシステムを「MOVIMAS IoT-PF」のラインアップでMOVIMAS AGR(農業IoTシステム)に連携することで、IoTを利用した農業振興に寄与して参ります。

株式会社MOVIMAS  代表取締役  兒玉 則浩 様

関連リンク



  • 「MOVIMAS IoT-PF」について
    株式会社MOVIMAS(本社:東京都新宿区、代表取締役:兒玉 則浩)はIoT制御技術を生かして水耕栽培を行うシステムを開発し、耕作放棄されたビニールハウスの再生による地域雇用創出・農家育成などに取り組んでいます。同社の提供する「MOVIMAS IoT-PF」は現場からの制御データを収集・蓄積・共有し、周年栽培の実現を図ることで、新規就農者をサポートします。MOVIMASは2018年5月、岩手県八幡平市・グリーンリバーホールディングスと提携した耕作放棄・ビニールハウス再生事業で、YRP研究開発推進協議会WSN協議会のWSN-IoT AWARD 2018 特別賞を受賞しました。
    MOVIMASは「モバイル技術で社会インフラを豊かにする。」という事業ミッションを掲げ、顧客ニーズへの対応や課題の解決に向けて、地域のインフラ活用から事業モデル構築によるビジネス企画立案とビジネス設計でIoT 商品企画及び開発を進め、顧客と協働で事業モデルの実現を推進するIoTサービスをワンストップで提供します。

    株式会社MOVIMAS

本発表に関するお問合せ

安川情報システム株式会社
マーケティング本部 マーケティング企画部
電話 :(093)622-6139
FAX :(093)622-6117


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