TA-402X
RS-232C⇔LAN 変換機TA-100KR-XのBOX型
概要
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TA-402Xは、RoHS指令に対応したワイドレンジ電源内蔵のRS-232C⇔LAN通信コンバータです。
TCPやUDPによる透過的なデータ転送のほか、ユーザープログラムを組み込むことにより、より高度なシステムへ対応することができます。
また、Web対応による簡単設定やSNMP(標準MIBU対応)の搭載により、ネットワーク上から簡単に保守・メンテナンスを行なえます。 |
特長
- AC100〜230Vワイドレンジ電源内蔵
- 高速シリアル通信:
最大で921.6Kbpsの高速シリアル通信が可能です。
- 多彩なソフトウェア対応:
RS-232C⇔LANにてデータを転送するためにTCPソケットクライアント/サーバ、FTPサーバ、UDPソケットが標準でインストールされており、設定を行うだけで使用できます。また、仮想COM(RemoteCOM)を標準サポート。
- 容易な保守・メンテナンス:
プラウザからの設定変更やSNMP(標準MIBU対応)による機器管理などネットワーク上からの保守・メンテナンスが行えます。
- DINレール取り付けまたは壁掛け可能:
33mmDINレール取り付けアダプタを装置背面に接続することが可能です。また、壁掛け用アタッチメント(TA-402X-BR、オプション)を取り付けることで装置を平面にネジ止め固定することができます。
- 旧製品との互換性:
TA-402Pシリーズの後継機。ユーザーアプリケーションの互換性があります。
- RoHS指令対応
- RTCを内蔵しているため、インテリジェントな時計管理が可能
- ユーザープログラムの組込みが可能
ユーザープログラムの開発は、本装置に内蔵されているBIOSファンクションを利用してC言語により作成できます。
BIOS機能は、無条件トラップ命令を用いて呼び出します。開発したプログラムはコンパイルしてFTPまたはシリアルインタフェースよりダウンロードできます。
RTC内蔵により、ユーザープログラムでの実時間監視/制御が可能。
64KBを一単位としたユーザープログラム格納エリアが10個あります。
プログラムの名称により管理しますので、64KB以内であれば最大10本のプログラムを組込み動作させることができます。
RTC内蔵により、ユーザープログラムでの実時間監視/制御が可能。
仕様
| システムコントロール |
CPU |
32bit RISC CPU |
| RAM |
8MB |
| ROM |
2MB |
| RTC |
CPU内蔵のRTC 精度 ±50ppm(25℃) |
| Ethernetインタフェース |
ビットレート |
10Mbps/100Mbps自動切換
100Mbps優先 |
| プロトコル |
CSMA/CD(IEEE 802.3) |
| 伝送媒体 |
10BASE-T/100BASE-TX |
| トポロジ |
スター |
| コネクタ |
モジュラコネクタ:RJ-45型(カテゴリ5対応) |
| シリアルインタフェース |
電気的特性 |
EIA-232C準拠 |
| 通信速度 |
921,600、460,800、230,400、115,200、57,600、38,400、19,200、9,600、4,800、2,400、1,200bps |
| データ長 |
7bit、8bit |
| パリティ |
EVEN、ODD、無し |
| ストップビット |
1bit、2bit |
| 通信制御 |
無し、XON/XOFF、RTS/CTS |
| 通信方式 |
調歩同期方式 |
| コネクタ |
Dsub9ピン(雄コンタクト)固定具#4-40 |
| 電源電圧 |
AC100〜230V±10% 50/60Hz |
消費電流 |
0.1A |
動作温度 |
0〜40℃ |
外形寸法 |
140(W)×115(H)×28(D)[mm] |
重量 |
460g(本体のみ) |
ROHS指令 |
○ |
ダウンロード
ダウンロード:TA-402X製品仕様書・取扱説明書(要ユーザー登録)
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