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2018年5月16日

「第16回アジア太平洋地域ITSフォーラム2018福岡」に、北九州市で実証中のスマートバス停を展示しました。

2018年5月8日〜10日まで、福岡市で開催された「第16回アジア太平洋地域ITSフォーラム2018福岡」の、西日本鉄道株式会社様ブースに、同社グループと弊社で共同開発し、北九州市で実証中のスマートバス停を展示しました。

スマートバス停とは、電子ペーパーなどにリアルタイムに情報を提供できるバス停のこと。実証では、時刻表の文字が小さく見づらい点や、お知らせしたい情報などをお客さまにすぐにお伝えできないという課題を、IoT技術を用いて解決できるよう検証しています。また、これまで人手と時間をかけて行っていた、バス停への時刻表やお知らせ文などの掲示や管理作業が不要となるため、働き方改善への効果も期待されます。

今回は電源環境の整ったバス停で使うカラーモニターを用いたリッチコンテンツモデルと、電源のないバス停で使えるよう乾電池で稼働する、電子ペーパーを用いたエコモデルの両タイプを展示いたしました。リッチコンテンツモデルの視認性の高さ、情報発信性能を活かした活用の幅広さ、エコモデルの省電力性能や実用性について、とても多くの方に関心をもっていただくことができました。

スマートバス停はまだ技術検証の段階ですが、これからの可能性を強く実感でき、また参考になる御意見を聞かせていただける良い機会となりました。ご来場いただきました皆様、どうもありがとうございました。



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リンク情報

西鉄スマートバス停実証実験(2018/2/20 ニュースリリース)